20日、21日とも上越市の筒井事務所で支援活動。

20日発売(新潟では1日遅れの発売)の朝日新聞社の週刊誌『アエラ』(AERA)の「現代の肖像」というシリーズで、私も活動をしている市民の党代表の斎藤まさしが「市民派選挙の神様」ということで取り上げられています。“神様”はちょっと大袈裟ですが、6ページの特集になっていますので、ご関心がある方は書店で買い求めて、少しご関心のある方は立ち読みでご覧になって見てください。

98年以降、中村敦夫参議院議員秋葉忠利広島市長、川田悦子衆議院議員堂本暁子千葉県知事、黒岩宇洋参議院議員、篠田昭新潟市長などを応援してきましたが、以前もその経緯などが『週刊朝日』や『エコノミスト』にも特集で取り上げられたことがあります。『アエラ』を見ていただけば、市民の党がなぜボランティアとカンパの選挙を実践しているのか?また、なぜ私が新潟で選挙の支援をしているのか?その一端がわかってもらえるかも知れません。今日はシリーズ“談合の証明”はお休みにします。スイマセン。